本日の作業
・今日は久々の天気で暑かったけど一瞬雨が降る。
・残業の材料の補充が嫌だったが、結果的にゆるそうな人がやってくれる。
・上の人から今週も休出やらない？と言われる。
・他の部署で残業ゼロの所もあってこっちも残業いつなくなるかわからないから今のうちに残業しておこうとの事。
・でもそれコロナ流行る前から言われていたから第2波かなと思った（笑）
・ちなみにコロナの第2波って何やねんと思って調べたら根拠のない煽りだった（笑）
・残業の材料が大きくて苦戦して今日は2時間近い残業で終了。
ＡＩ活用の先端都市構想 “スーパーシティ法”が可決成立
ＡＩ（人工知能）などの技術を活用する先端都市構想に向けた“スーパーシティ法”が、２７日に参議院・本会議で成立しました。
２７日に成立したスーパーシティ法は、複数の分野にわたる規制改革を一括して行い、ＡＩやビッグデータなどを活用した先端都市を実現させるものです。スーパーシティ構想では行政や企業などが持つさまざまなデータを収集・整理し、先端技術と組み合わせることで、車の自動運転やオンライン診療などのサービスを利用できる住みよい街づくりを目指すとしています。
野党側からは、「個人情報を一元的に管理されると恐るべき監視社会が実現する」などと懸念の声があがっていましたが、政府は秋までにスーパーシティ構想を進めたい自治体などを公募し、年内にも決定する予定です。
出典
昨日お伝えしたスーパーシティ法案ですが反対意見が多い中あっさり成立したもようです。
これまでのコロナ騒動は全てこの法案に繋がってくると感じます。
偽ウイルス騒動でマスクをつけさせてうがい手洗い消毒で国民を縛り3密社会的距離で分断し孤立させ
自宅で自粛させる事により人々からやる気積極性を奪い、国民を管理しやすくするわけですね。
ちなみにこのニュースはやはりあまり報道されてなくて最近よく見るヤフーニュースでも出ないし
昨日この件を報道していたライブドアニュースもなぜか報道してませんでした。
検察庁法改正案の件はやはり、リアルデモ防止だった⁉
居住地のパリから中継で出演したインターネット掲示板「２ちゃんねる」開設者・西村博之（ひろゆき）氏（４３）は「ネット上で芸能人が騒いだ。一般の人もいっぱい騒ぎましたけど、その結果として政府が方針を変えるというのって、多分、下手にデモとかするよりよっぽど効果があるということが分かった。むしろ民衆の人がネットで騒ぐと政府はそれを見ているんだということが分かったので、政治をみんなが見てる形で進めるというのでは、いい話になったんじゃないかな」とインターネットの効果を指摘した。 志らくに「デモするよりか、みんなウチで簡単にできますからね。鴻上さんは＃（ハッシュタグ）つけた側でしょ？」
出典
以前書いた検察庁法改正案をネットで騒いだから法案を見送って、ひろゆき氏がネット上で騒いだ方がデモより
効果的と発言した件はこのスーパーシティ法案に関するリアルデモを防止する為だと感じています。
スーパーシティ法案もネットデモという事でツイッターのトレンドで15万件いっていたのを僕は確認して
最終的には90万件くらいいっていたみたいですが、まあ全く効果はありませんでした。
この件に関しては以前記事にしたのでご興味がある方はお読み下さい。
ちなみにデモといえば10年以上前に僕が原宿の某ジムに行く前に座ってパンを食べていたら、
当時ひろゆき氏が運営していた2ちゃんねるの2ちゃんねらーが
某大手音楽会社にキャラクターをパクられたとしてデモを起こして僕はそのチラシを貰いました。
確かそのチラシには「ネットの恐ろしさを見せてやります」と書いてありました。
モナー？とか言っていたかな。2ちゃんねらーは頭にそのキャラのかぶりものをしていました。
後にその大手音楽会社の社長は謝罪してましたが、その事もあってひろゆき氏はデモが嫌いなのかもしれませんね（笑）
あとがき
段々管理社会になってきて息苦しさを感じますが、実は以前からあまり状況は変わってないんですよね、それは
「情報弱者は情報強者に搾取される」
ということですね。でも幸いにも私達の社会は情報社会になっているので
情報を取りに行けば情報を得られるようになっています。
なのでこれまで以上に情報を得てなおかつ発信していく事が大事だと思います。
コメント